ラレマンドバイオテック株式会社 / Lallemand Animal Nutrition
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COVID-19 Info
日頃より弊社製品をご愛顧頂いている皆様にご連絡いたします。ラレマンド社では現在、製品製造を継続するために最大限の努力を尽くしております。製造施設では緊急時の対応計画を実施し、今日まで、従業員の健康を守るための厳しい安全対策の下で生産を続けております。今後も状況に変更があり次第、皆様には適切に情報をお伝えいたします。状況につき、ご理解いただけますと幸いになります。

最新情報

2017年
05月23日

ラレマンドバイオテック(株)養豚セミナー実施報告

2017年
05月23日

5月22日(月)、ラレマンドバイオテック株式会社は、「養豚における暑熱ストレスの問題と対策」をテーマとしたセミナーをかごしま空港ホテル(鹿児島県霧島市)にて実施いたしました。合計で約70名もの参加者にご来場いただき、大変盛況なセミナーとなりました。お忙しい中、沖縄などの遠方からも多数ご参加いただきまして、深く感謝申し上げます。

最初の講演者であるデイビット・ソニレ氏(ラレマンドアニマルニュートリション 豚製品マネジャー)は、暑熱ストレスが豚に及ぼす影響について話を行いました。豚は機能性汗腺を持たない恒温動物であるため、舎内温度が25℃を超えると、特に育成豚と母豚では飼料摂取量の低下、増体の悪化、乳汁産生量の低下といった影響が大きくなることを紹介しました。これによる経済性への影響も大きいため、暑熱対策の必要性を訴えました。

つづいての講演者であるピエール・レブリトン氏(EVENニュートリション グローバルダイレクター)は、飼料会社での飼料設計の経験を元に、暑熱期に対応した養豚飼料の工夫について発表しました。飼料摂取量の低下によるエネルギー不足を回避するために、暑熱期の母豚飼料はNE含量の高い脂質を増やし、腸管環境の為NSPを活用すること、一方で、熱を産生する粗タンパクをアミノ酸比率に注意しながら、抑えることを提案しました。

 

最後の講演者であるヴィンセント・クチュール氏(ラレマンドアニマルニュートリション 豚製品マーケティングマネジャー)は、暑熱ストレス時の生菌酵母レブセルSBの活用について紹介を行いました。生菌酵母には、腸管の微生物叢を整えることで、腸管構造と免疫を適切に維持する働きがあることを示し、暑熱ストレス期には豚の適応を助け、生産成績を向上させることが知られている、という世界各国のデータを紹介しました。

 

今後も皆様のお役にたてるよう尽力して参ります。引き続きお引き立てのほど、どうぞよろしくお願いいたします。